料理

芋がら縄を作ろう(前編)

前回味噌汁についての記事を書きましたが、今回もそれに関する話。

美味しい味噌汁を飲むならこれ 味噌汁、飲んでますか!? 私は今朝、豆腐とわかめの味噌汁を作りました。 鍋とかと比べると年中いつでも口にするものではありますが、...

みなさんは芋がら縄というものをご存知でしょうか?

『がら』の部分は漢字だと『茎』らしいですね。なので芋茎縄となります。

で作った

が、芋がら縄となるわけです。
まぁ厳密に言うと縄にしただけのものというよりは・・・
うーん、詳しくは下記で!

芋がら縄とは

芋がら縄(いもがらなわ)は、鎌倉時代から戦国時代末期にかけての野戦食(レーション)のひとつ。
芋の茎(芋茎、芋がら、ずいき)を帯のように長く編み、味噌で煮しめて作る。芋がらも味噌も普通の食材であるため、これ単体でも携帯食として運用が可能となる。
wikipediaより芋がら縄

『ずいき』であれば聞いたことがある方もいるのではないでしょうか。
私も以前、職場でちょっとだけ調理に関わったことはありますね。(食べてはないですが)

子供の頃に読んだ歴史のマンガにこれが載ってまして、当時は
『縄が食べられるなんて面白いなぁ』程度でした。
大人になってからたまーに作ってみたい欲求が頭をもたげてきまして、
今回ついにそれが実現するわけですねー。(パチパチワー)

実際に作ってみた

まずはこちらをご覧ください。これが芋がら(ずいき)ですね。

これを

 

こんな感じに編み編みしていきます。三つ編みです。
元々太めのものを千切れないように三つ又に裂きました。
芋がらなのだから縄の作り方で行うべきなのでしょうが、今回は短いので断念(;´Д`)

 

とりあえず編み終えたものがこちら。
左は細めのものを3本使ってみたものです。
これを

 

水に浸してアク抜きをしつつ戻します。
編まれていないものは試食用。

 

だいぶアクが抜けてきた感じがしますねぇ。
ボウルが黄色いので少し分かりづらいです。

 

分かりやすくするとこれくらいの色の違い。
いやぁ茶色い。

 

水を何度か替え、さらに2~3分下茹ですることでアクを完全に除去。

 

・・・と言いたいですが、多分編んだ方は細さ的に戻りきってないしアクも抜けきれていない気がする・・・。
しかも3本使った方ははち切れちゃってる(´゚д゚`)ヮーォ
とにもかくにも、キッチンペーパーで水分をよーく切りましょう。
あとは味噌汁の中でひたすら煮しめます。

 

(‘ω’)👆ちゃんと今回も漉しましたよ。

 

煮ては冷まし煮ては冷まし・・・だいぶ煮詰まった様子。
あとはこれを干して乾燥させます。
期間も多分1~2日はあった方が良いと思うので今回はここまで(´・ω・`)
後半へ続く!(`・ω・´)

 

芋がら縄を作ろう(後編)